Microsoft .NET Frameworkについて

2008. 3. 12. 16:54

Microsoft .NET Frameworkについて

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.NET Framework 2.0 がインストールできない。
http://forums.microsoft.com/msdn-ja/ShowPost.aspx?PostID=1092649&SiteID=7

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.netframework1.1がインストールに失敗する
http://forums.microsoft.com/msdn-ja/ShowPost.aspx?PostID=1731067&SiteID=7

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.NETFramework1.1インストール時にエラー発生
http://forums.microsoft.com/msdn-ja/ShowPost.aspx?PostID=1977136&SiteID=7

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Microsoft .NET Framework Runtimeインストール方法
http://d.hatena.ne.jp/coma2n/20071213

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by artis

ASP.NET 実現サイト

2008. 3. 12. 16:52

ASP.NET 実現サイト

ユーザー挿入画像




















http://www.aspdotnetnatokoro.com


by artis

Access変換ウィザード

2008. 3. 12. 16:47

Access変換ウィザード

主テーブルで参照されているフィールド用の固有インデックスが見つかりません。

http://www.seta.media.ryukoku.ac.jp/manual/office/access/relation/new_relation.html

http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/Samples/Sample033ConnectSQLServer.htm

by artis

Microsoft Access Conversion Wizard for Visual Basic .NET 利用ガイド

2008. 3. 12. 16:46


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Microsoft Access Conversion Wizard for Visual Basic .NET 利用ガイド

http://www.microsoft.com/japan/msdn/office/access/acwguide.aspx

http://www.microsoft.com/japan/msdn/office/access/VBguidance/part2.aspx

http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/accessconv/accessconv_02.html

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by artis

myTIP VB.NET開発について

2008. 3. 12. 16:33

by artis

VB.NETの用語説明

2008. 3. 12. 16:28


ステップイン
⇒ コードを一行ずつ実行する機能。
メニューの「ステップイン」ボタンを押すと次の行に移動する。
現在実行中のコードは行の背景が黄色の表示になる。

ブレークポイントの設定
⇒ コードの途中にマークを付け、そこでプログラムの実行を
一時停止させることができる。
使い方は簡単でマークを付けたいコードのコードウィンドウの左端のグレーの
部分をマウスでクリックするか、マークを付けたい行にカーソルを移動して、
キーボードのF9を押す。 すると、コードウィンドウの左端にあずき色の●が付き、
コードが反転表示となる。

ブレークポイントを設定したプログラムをデバッグモードで実行すると、
プログラムはこの行の手前まで実行し、この行で一時停止する。
ブレークポイントはコード内にいくつでも設定できる。 このようにしてブレークポイントを
活用すると、実行時にエラーが生じたとき、バグの個所を特定しやすくなり、
またプログラムの動作状況をこまめにチェックすることができる。
設定したブレークポイントを解除するには、
もう一度コードウィンドウの左端のグレーの部分をマウスでクリックするか、
マークを付けたい行にカーソルを移動してキーボードのF9を押す。


イミディエイトウィンドウを使う
⇒ 一時的にコードを実行することができるウィンドウ。
実行中のプログラムをは関係なくコードの入力と実行が行える
ちょっと試してからプログラムに組み込みたい場合には、
とても便利なウィンドウ
まず、プログラムをデバッグモードで実行する。
プログラムの実行を一時停止(またはステップイン実行)して、VB.NETの
メニューから「デバッグ」-「ウィンドウ」-「イミディエイト」を選択する。

イミディエイトウィンドウ開きので、ここにコードを入力し、
キーボードのEnterを押すとコードが実行される。

イミディエイトウィンドウにはコードをいくつも入力できる。
また、入力したコードを、プログラムのコードウィンドウにコピー・ペーストできる。

 

コンテキストメニュー
⇒ プログラム実行中にウィンドウ内でマウスの右ボタンを押すとポップアップするメニュー
VB.NETで作成するWINDOWSアプリケーションにも、この機能を実行することができる。
ContextMenuコントロールで提供され、MainMenuコントロールと同様Formに配置しても
プログラム実行的には表示されない。
ContextMenuコントロールで提供され、MainMenuコントロールと同様Formに配置しても
プログラム実行時には表示されません。
プログラムデザイン時のFormへのメニューの組み込み操作はMainMenuコントロールと
同様の手順で行える。

 


バインディング
⇒ データベースから取得したデータを連結コントロールに表示する方法。

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VisualBasic.NET 至高の技

2008. 3. 12. 16:20

ユーザー挿入画像

VisualBasic.NET 至高の技













Contents


Chapter0:イントロダクション
0-1 データベースの基本を理解しよう
0-2 リレーショナルデータベースの基本用語を理解しよう
0-3 本書を利用するための準備
0-4 本書の使い方


Chapter1:基本的な検索テクニックを理解しよう
1-1 テーブルからすべての列を取り出そう SELECT命令
1-2 テーブルから特定の列を取り出そう SELECT命令
1-3 重複した行をあらかじめ取り除きたい DISTINCTキーワード
1-4 条件に合致したレコードだけを取り出したい WHERE句
1-5 あいまい条件に合致したレコードだけを取り出したい LIKE演算子
1-6 複数条件に合致したレコードだけを取り出したい 論理演算子
1-7 特定の列を使って行を並べ替えたい ORDER BY句
1-8 特定範囲のレコードのみを取り出したい LIMIT句
1-9 特定の列を使ってデータを グルーピングしたい GROUP BY句
1-10 列に別名を指定したい ASキーワード
1-11 文字列/日付データの加工を行いたい 文字列/日付関数
1-12 グルーピング結果に対して条件を付与したい HAVING句
1-13 条件によって値を変更したい CASE演算子


Chapter2:より複雑な問い合わせを行おう
2-1 内部結合で複数テーブルのデータを結合したい INNER JOIN...ON句
2-2 外部結合で複数テーブルのデータを結合したい RIGHT JOIN...ON句/LEFT JOIN...ON句
2-3 自己結合で同一テーブル内のデータを結合したい JOIN句+別名定義
2-4 3つ以上のテーブルを結合してみよう(結合の応用) JOIN句の入れ子
2-5 ある問い合わせ結果に基づいて、検索を行いたい サブクエリ
2-6 複数テーブルから取り出したデータを統合しよう UNION句


Chapter3:データの登録/更新/削除を行おう
3-1 新規のデータを挿入する INSERT命令
3-2 列指定で新規のデータを挿入する INSERT命令
3-3 検索結果を他のテーブルに挿入する INSERT命令/サブクエリ
3-4 既存データを更新する UPDATE命令
3-5 特定の条件に合致するデータを更新する UPDATE命令
3-6 ある問い合わせ結果に基づいて、更新処理を行いたい UPDATE命令/サブクエリ
3-7 既存データを削除する DELETE命令
3-8 ある問い合わせ結果に基づいて、削除処理を行いたい DELETE命令/サブクエリ


Chapter4:データベース構造を操作しよう
4-1 テーブルを作成する CREATE TABLE命令
4-2 新規にインデックスを作成する CREATE INDEX命令
4-3 既存テーブルに列や制約条件を追加する ALTER TABLE命令
4-4 既存テーブル上の列や制約条件を変更する ALTER TABLE命令
 

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VB.NETの開発の手順

2008. 3. 12. 16:14


開発の手順

1.Windowsプロジェクトの作成
2.フォームの作成
3.データセットの作成
  1) 接続の作成
  2) データアダプタの作成
  3) データセットの作成
4.コントロールへのバインディング設定
5.コードの記述(データのロード)


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VBの関数整理

2008. 3. 12. 16:08

by artis

Microsoft .NET Framework Runtime

2008. 2. 1. 13:26

by artis