VSS Plugin
2007. 5. 2. 11:56VSS Plugin version 1.6.1 for Eclipse 3.1 (英語)
VSS Pluginはバージョン管理システムで、
Microsoft社のVisualSourceSafeを利用してCheckIn/CheckOutを可能にする。
VSS Plugin version 1.6.1 for Eclipse 3.1 (英語)
VSS Pluginはバージョン管理システムで、
Microsoft社のVisualSourceSafeを利用してCheckIn/CheckOutを可能にする。
ダウンロード:
http://sourceforge.net/projects/vssplugin
Microsoft VisualSurceSafe(VSS)へEclipseから操作できる。
■使う利点
●ソース管理でVSSを使うプロジェクトは多いので、Eclipseと連携できる。
●CVSよりもVSSの方が新人でも使いやすい。
■VSS Plugin for Eclipse のインストール
解凍してpliginフォルダに入れるだけ。
■VSS設定方法
0.設定前に:
VSSの作業フォルダを作成しておく。
例:C:\vss_artis
1.Eclipseで新規プロジェクト作成ダイアログを出す。
2.新規プロジェクト作成ダイアログで、デフォルトではなく、下のチェックボックス
を選択し、「C:\vss_artis」を追加する。
3.プロジェクト上で右クリックし、最新表示する。
パッケージに?マークが表示される。
4.プロジェクト上で右クリックし、Team -> 共用を選択する。
5.「VSSリポジトリ」項目は、VSSプロジェクトのsrcsafe.iniを選択する。
他はデフォルトのままで良い。
6.プロジェクト上で右クリックし、Team -> Refreshする。
パッケージの左上に鍵マークが表示されると成功した。
■VSS使用方法
●チェックアウト
ソース上で右クリックし、Team -> checkOut
●チェックイン
ソース上で右クリックし、Team -> checkIn
●VSS履歴閲覧
ソース上で右クリックし、Team -> 次と比較 -> VSS Version